ITARU ROVER

雪国から綴る築70年の家で猫と暮らす中年の記録

畳をカッターで切断して可燃ごみとして処分する

畳を安く処分する

古い畳は自分で切断して可燃ゴミに出すのが一番安く済みます。今回、18枚の畳を処分したことについてまとめました。

畳はカッターで切断できる

問題は畳を何で切断したらいいのか?ですが、調べてみると、レシプロソーやチェーンソーで切っている人が多いようです。しかし買うと結構な値段がするし、慣れない工具を使って怪我をする危険があるのでカッターで畳を切断してみました。

カッターで切れるといっても、100均のカッターだと切れ味が悪くてまともに切れません。ホームセンターにある少し良いカッターをおすすめします。僕が使ったのは、ハイパーH型オートロックカッターという刃が大きめのタイプ。これで切れました。

オルファ(OLFA) ハイパーH型オートロックカッター 212B

オルファ(OLFA) ハイパーH型オートロックカッター 212B

  • 発売日: 2011/09/21
  • メディア: Tools & Hardware
 

畳をカッターで切断するときのコツ

畳縁と畳表を取り外す

畳をカッターで切るには少しコツがあります。いきなり半分に切断するのではなく、まず切るのに邪魔な畳縁(たたみべり)と、表面の畳表(たたみおもて)を縫い付けてある糸を切って取り外します。その際、プラスチックの補強のようなものがあるのでそれも糸を切って外します。

 

後はワラ床だけが残るのでそれをカッターで切っていきます。この作業は処分する別の畳の上でやるとカッターの刃を傷めなくて済みます。サイズがまちまちだと可燃ごみの袋に入らないのでメジャーで測りなるべく正確に切ります。

切るときはワラの方向に注意。ワラの方向に対してカッターを垂直に入れると切った後、ワラがばらばらにならずに済みます。

カッターで切断した畳

カッターで何回も同じ場所を切り、だいたい切れたところでワラ床を裏返して半分に折り曲げます。そして折り曲げた場所のワラを切れば切断終了。こうして畳を8等分にまで切っていきます。

切断した畳は可燃ゴミとして処分

処分する畳は3部屋ぶん18枚。僕が住んでいる市の指定ごみ袋だと30リットルの袋に8等分に切断したものがちょうど2枚入りました。1枚の畳を処分するのにかかるお金は、指定ごみ袋30リットル、1枚60円が4枚で240円。

可燃ゴミに出す際に注意ですが、まとめて捨てると回収する人に迷惑がかかるので、一度に2袋ずつとか決めて捨てるのがいいと思います。

カッターで18枚の畳を切断しましたが、結構大変な作業でした。1日では無理なので何日にもわけて少しずつ切断しました。畳をカッターで切る場合、枚数が多いと大変なので処分する畳が5、6枚程度のときに検討してみてください。