ITARU ROVER

雪国から綴る築70年の家で猫と暮らす中年の記録

令和こそ年賀状をやめる良い機会!年賀状を自然にやめる方法

年賀状やめる

数年前から友人にも仕事関係の人にも年賀状を出すのを一切やめています。完全にやめるまで3年程かかりました。

いまでは自分からは絶対に送らないし、人からも送られてきません。モウ来年の干支が何なのかも知らないし興味もありません。年賀状を自然にやめる方法についてご紹介します。

できるだけ自然に年賀状をやめる

まずは自分から年賀状を書くのをやめることが第一歩です。これで年賀状が送られてきたら書くという受け身の人とは自然にやりとりが解消されます。

年賀状を書きたくない人は結構いるのでこれだけでも半分くらいは減るのではないでしょうか。連絡の取れる親しい友人にはSNSなどで事前に年賀状をやめることを伝えておくといいでしょう。

問題なのはこちらが送らなくても送られてきてしまう年賀状です。無視するわけにはいかないのでほとんどの人が返事を書くかと思います。ただここで年賀はがきを使って返事をするのはやめましょう。

せっかく年賀状をやめると決めたのに、これでは来年も年賀状を書くことになってしまいます。しかも遅れて出すので、もらったから仕方なく返事を書いているのが相手に伝わり印象も悪いです。

来てしまった年賀状にはメールで返す

僕は送られてきた年賀状にはメールで返しています。SNSでつながっている人ならSNSで、仕事関係の人ならメールで済ませます。送る文言は一人一人変えたりしません。全員同じです。

メールで送れば一瞬です。あれだけ手間をかけていた年賀状は一体なんだったんだと思います。

年賀状をやめますといった宣言は普段連絡を取らない人に対しては絶縁状のようになってしまうので普通に新年の挨拶を送ります。気の利いた一言はいりません。ネットにある定型文をそのまま使います。

この人は年賀状を書かない人なんだなと相手に思わせないといけません。そっけないと思われますが、これでだいたい次の年から年賀状が来なくなります。

なぜメールで送ると次の年から年賀状が来なくなるのでしょう?おそらく年賀状を年賀はがきで送って来る人はメールの返事に対して失礼だと感じているのかもしれません。

もしくは僕に年賀状を送るとお年玉くじが1つ減るからもう年賀状を送るのをやめようと思うのかもしれません。

年賀状をなぜ出さなくなったのか

時間とお金と資源の無駄だからです。年賀状を送るということは、相手に返事を書かせることを強要することになります。年賀状を書くのが嫌な人だっています。正月休みでゆっくりしているところに、年賀状の返事を書かかされるのは迷惑でしかありません。

送ってくる人も僕なんかのために年賀状で時間を使って欲しくないです。年賀状が好きな人たちだけでやっていてほしいです。友達ならSNSで連絡ができます。年に一度、年賀状でしかやりとりをしない間柄ならそもそも連絡をする必要があるのか疑問です。

形だけの年賀状に意味があるのか?

仕事関連の年賀状に多いのですが、本人のコメントも何もない会社作成の年賀状がよく送られてきます。おそらく本人は誰に出したかも把握していないです。エクセルの住所録を使って印刷しただけの年賀状です。

こういう年賀状は機械的に送っているので、メールの定型文で返事を出しても翌年また届いてしまいます。返事を出さないで無視するしかありません。形だけの年賀状はいりません(形だけじゃない年賀状もいりません)。

年賀状をやめてみた結果

年末の作業がひとつ減ってゆっくりできるようになりました。そろそろ年賀状を買いにいかなければと思うこともないし、年賀状のデザインに迷うことも、来年の干支ってなんだっけと頭を悩ますこともなくなりました。

年賀状を書かなくていいんだという解放感がすごいです。本当にやめてよかったです。それで友人関係が壊れたとか、仕事先でトラブルになったということもありません(気づいていないだけかもしれませんが…)。

お金の節約にもなります。年賀はがきが1枚63円するので何十枚も出せば結構な出費です。令和という新時代をきっかけに年賀状の断捨離をおすすめします。