ITARU ROVER

雪国から綴る室温2度の雑記帳

やめてほしい!よく聞く気になる口ぐせ

気になる変な口ぐせ

気になる口ぐせの人っていますよね。僕は初対面の人と話すとき、どんな人か知るきっかけになるのでこの人の口ぐせはなんだろうっていつも意識しています。たまにちょっとその口ぐせはどうなの?という人がいるのでご紹介します。

なるほど

なるほど 口ぐせ

なにか言われたときにすぐ「なるほど」という人がいますよね。僕のことです。相手の言っていることをいかにも理解したような雰囲気を出すために使っていますが、実はほとんどわかっていません。

わかっていたら「なるほど」なんて言いません。ちゃんと答えます。僕はその場をごまかすために使っています。しかし、なんども「なるほど」と言うと、この人、実はわかっていないんじゃないの?って思われる恐れがあります。

対策として「なるほど」のバリエーションを増やすのがおすすめです。「なるほどぉ〜」と語尾を伸ばして変化をつけたり「なるほど、なるほど」と無駄に2回言ってみたり「なるほどですね!」と勢いをつけて言うのも良いですね。

他には「なるほど…そうか…」と語尾を弱めて、いま深く心に刺さりました、という感じを出すのもありです。このときもちろん両手の指は顔の前で組んでください。

逆に

逆に 口ぐせ

なにか言うたびに「逆に」という人がいるじゃないですか。僕のことです。逆というわりには、言っていることは逆じゃないんですよね(笑)。逆とはなんだったんだろう?といつも思われていそうですが意味はないです。

言葉のつなぎとしてなんとなく使っているだけです。逆になんて言われたら、どんな意見を言われるのだろうとちょっとドキッとしますよね。

この口ぐせは困ったことに、言われた方も言った方も混乱してしまうのです。なんども逆にと言っていると、あれ?いまどのへんの逆だっけ?逆の逆で元に戻ってない?となってしまいます。こうなるともうなんだかわかりません。壊れたカーナビのようなものです。

オポチュニティ

オポチュニティ 機会 チャンス

口ぐせではないのですが、仕事の打ち合わせ中などに「この企画は顧客獲得へのオポチュニティに…」とかいう人がいます。これは僕のことではありません。

僕にとってオポチュニティといえば、NASAの火星探査車であるマーズ・エクスプロレーション・ローバーBのことだけを指します。オポチュニティなんて言われたら、なんでとつぜん宇宙の話?と思ってしまいます。

どうやら「機会」という意味でつかわれているようです。それなら普通に「機会」って言えばいいのに、なんでわざわざオポチュニティなんて言うのでしょう?

思わず、オポチュニティってなんのことですか?(なんでYOUは火星探査車の話をしてるの)と聞いてしまいました。

なんか

なんか 口ぐせ

若い世代の人に多い気がします。話し始めるまえに「なんか」とつけるんです。この言葉自体に意味はないようですが、何を話すか迷っているときに考える時間がつくれます。そのため使う人が多いのかもしれません。

この口ぐせはかなり目立つしあいまいな感じを与えるので仕事の場面では言わないように気をつけたいですね。「なんか」と言われるとちょっとイラッとします。なんかちゃんとしてほしいですね!

困った!口ぐせは伝染るんです!

なんか口ぐせって聞いているうちにいつの間にか自分も使ってしまうんですよね。口ぐせの中でも「なんか」はかなりの感染力があって僕も使ってしまうことがたまにあります。

なんか気をつけているのですが、何度も聞いているうちにうつってしまうのです。一度うつると会話のときかなり意識して使わないようにしないと元にもどりません。みなさんも変な口ぐせがうつらないように、なんか気をつけてくださいね。