ITARU ROVER

雪国から綴る築70年の家で猫と暮らす中年の記録

ファミコン世代が「Nintendo Switch Online」のファミコンで当時を懐かしむ4本をご紹介

「Nintendo Switch Online」のファミコン

特におすすめのファミコンゲームを当時の記憶を振り返りながらご紹介します。

違うゲームを買って後悔した『ツインビー』

『ツインビー』

このゲームが発売された1986年の当時、買いに行ったお店が売り切れで代わりに『ボコスカウォーズ』を買ってしまったという痛い思い出があります。敵と接触すると自動で戦闘がはじまり一定の確率でゲームオーバーになるという非常に心臓に悪いゲームでした。

やっぱり『ツインビー』を買っておけばこんなことにならなかったのにと、当時まだ子供だった僕は後悔したのです。ネットも携帯もない時代です。ゲームの情報は限られていて、面白そうかどうかは、店頭のガラスケースに並ぶパッケージを見て判断するしかなかったのです。

代わりに買った『ボコスカウォーズ』のパッケージがどんな物だったのかもうとっくに忘れましたが、面白そうに見えたんでしょうね。そんな『ボコスカウォーズ』ですが、33年ぶりに続編が発売されていたらしいです。その公式サイトでは頭に残るテーマ曲『すすめボコスカ』が聴けます。

残念ながら『ボコスカウォーズ』はまだ「Nintendo Switch Online」では遊べません。すっかり別のゲームの説明になってしまいした。

一緒に遊んだ友達の顔が思い出せない『ソロモンの鍵』

『ソロモンの鍵』

魔法の杖でブロックを出したり消したりしながら、妖精を助けて出口を目指すアクションパズルゲームです。このゲームを買った友達の家でよく遊んでいたのですが、何故かその友達の顔も名前も思い出せません。

久しぶりにやってみて改めて難しいゲームだと思いました。画像のステージはまだ序盤なんですが、ここから先に進めません。左右の石像が一定の間隔で火の玉を吐いてきてそれをブロックで防ぎながら上にある出口を目指すのです。

ブロックを作ってもすぐ火の玉が飛んできて壊されるので、こんなの無理だと思っていたのですが、実は石像は倒せるのです!石像の手前にブロックを作ると、石像がその上に乗るのでそのタイミングでブロックを壊すと石像が下に落ちて倒せるのです。

このことを忘れていてひたすら、左右から飛んでくる火の玉をブロックで防いでいました。昔のゲームだからって難しすぎるよって思いながら遊んでいました。

改札を通るたびに思い出す『バルーンファイト』

『バルーンファイト』

JRの改札を通るときのピヨピヨという音がこのゲームのBGMと似ているんです。改札を通るたびに『バルーンファイト』みたいだなって思うのは僕だけじゃないはずです。

風船を割って敵を全て落とせばステージクリアーです。あまり水の近くにいくと巨大魚に飲み込まれてしまいます。このゲームをいまプレイして思ったのは、敵は風船をふくらますところからスタートなんですよね。

プレイヤーは最初から風船がふくらんでいてしかも2個ついているというのに。ステージの開始直後にはたいてい風船をふくらます途中で犠牲になってしまう敵がいてちょっとかわいそうです。

それにしてもこのゲームってクリアーとかあるんでしょうか。

なんでそこに松明が落ちているんだ『魔界村』

『魔界村』

とにかく難しいアクションゲーム。武器はいくつかあるのですが、連射のできる短剣を取るのが正解のゲームです。間違っても松明を取ってはいけません。しかし、避けられない通り道に松明が落ちていることもあるので厄介です。

松明は他の武器と違い、画面端まで飛んでいかないのでこの武器を取ると難易度がさらに上がります。

このゲームに関してはファミコン版よりも、八百屋に何故かあったゲームコーナーで遊んだ記憶が残っています。1プレイがいくらだったのか忘れましたが安く遊べる八百屋があると知って友達と自転車で通っていました。

ゲームセンターは今ではどこも非常に綺麗になりましたが、80年代は不良のたまり場のような場所でカップ麺やお菓子の袋などのゴミが落ちている汚い場所でした。そんな劣悪な環境の中、小銭を握りしめて遊んでいたのがこのゲームです。

現在、「Nintendo Switch Online」で遊べるファミコンのゲームは50本程あるようです。まだ他にも懐かしいゲームがあるので遊んだらこの記事の続編を書く予定です。