ITARU ROVER

雪国から綴る室温2度の雑記帳

家の裏の桜の木

ぽつんと桜

北海道の桜は5月の連休中に見頃になります。春を迎えて家の周りに桜の木が結構あることに気づきました。

家の裏の大きな桜

家の裏の大きな桜

咲くまで気づかなかったのですが、家の裏に桜の木が生えていました。去年引っ越してきたときにはもう葉っぱが生い茂っていたので桜だと思いませんでした。桜というには大きい木で花と一緒に葉もつき始めています。山桜の一種かもしれません。

窓を開けて裏の桜を見ていると、ウグイスの鳴き声が聞こえてきました。桜の木で鳴いてくれれば絵になるのですが、たいていウグイスは笹やぶの中にいるので姿を見ることはあまりないのです。

この桜は満開になったと思ったらすぐに散ってしまいました。花もまばらなのでかなりの老木のようです。

空き地の野良桜

空き地の野良桜

近所の空き地にひっそりと咲いている小さな桜も見つけました。元は民家の庭に咲いていた桜です。誰も見にこない桜ですが、そのほうが人に根を踏まれる心配がないので桜にとってはいいのかもしれません。

北海道へ来てから自然の景色の変化が大きく感じます。冬の間の枯れ木と積もった雪からは想像ができない変わりようで驚かされます。

桜の木に葉が生い茂る頃になれば、北海道へ移住してきて1年になります。